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        この内面が、これからの価値 
  
 
		『セイコー ヴィジオシリーズ』が誕生
「遠近・中近・近々」が1つのシリーズに揃うことで、
用途に応じたレンズ選択の幅が広がり、
様々なシーンでご活用いただけます。
FOR YOUこんなあなたに
- 初めて遠近両用を掛ける方
- 遠近両用レンズを作ったが、使いづらく使用をやめてしまった方
- 遠近両用レンズの掛け時を迷っている方
FEATURES特徴
様々なシーンで、セイコー ヴィジオシリーズが活躍
見え方が変わればもっと楽しくなる。様々なシーンに合わせて最適なレンズを
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						 遠近両用タイプ[ヴィジオ DS]遠くの景色がしっかり見えて、カーナビ画面もかけ替えなしで見えるレンズです。 
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						 室内快適タイプ[ヴィジオ RA]楽譜がハッキリと読めてバンド仲間の動きもよく見えるレンズです。 
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						 手元ワイドタイプ[ヴィジオ DW]手元の雑誌やタブレットの小さな文字も煩わしくなく見えるレンズです。 
DESIGN基本設計
セイコーが1997年に世界で初めて実用化に成功した累進屈折力レンズの先進技術
 - 内面累進+内面非球面設計
                レンズの内側のみに<累進屈折面>、<乱視補正面>、<非球面>等を融合させることでレンズ外面を一定のカーブにすることができ、 抜群の光学性能を実現します。

すべての設計を内面に《融合》
レンズ外面を「一定のカーブ」にすることでユレ・ユガミが減少


 
                        